自分の車の情報の確かめ方

自分の車の情報の確かめ方

 車両情報と保険料の関係 

自分の車の情報の確かめ方

車の保険料を決定する要素には実にさまざまなものがあります。

 

年齢や走行距離、乗車目的、どれくらい自動車保険に加入しているか、補償内容をどれくらいつけるかなどです。

 

若い経験値が低い加入者は保険料が高めになりますし、使用目的が業務であればレジャーの場合よりも割高です。

 

補償内容を厚くすればそれだけ支払うお金も多くなってしまいます。この他にも車両がどんなモデル・型式かによっても左右されます。

 

実は任意保険の場合、車両料率クラスというカテゴリが重要視されます。簡単に言えばある車がどれくらい事故のリスクがあるかを数値にしたカテゴライズです。そしてこのクラスは4つの評価分野に分類されています。

 

その4つは対人賠償保険料率と、対物倍所保険料率、傷害保険料率、そして車両保険料率です。それぞれの分野でリスクが1〜9の数字でスコアリングされます。例えば本田フィットの例で言うと、GE9というモデルの場合は2011年における料率はそれぞれ、「対人賠償が4」「対物賠償が3」「搭乗者傷害が4」「車両が3」という設定でした。

 

フィットは人気車種ですが、コンパクトカーで比較的事故リスクが低いと考えられているのが分かります。その分スコアリングが高い車と比べて保険料が安くなります。モデルや型式に関しては車検証を見れば記載されているので簡単に知ることが出来ます。

 

 走行距離と保険料の関係 

自動車保険料金は1年間にどれくらい走るかどうかでも高くなったり安くなったりします。例えば年間3千キロ以下だとか、1万キロ以上だとかという区分です。走行距離がどれくらいあるかによって事故のリスクは変わります。単純計算ですが、仮にある人が週末にちょこっとしか乗らないドライバーで、年間1000キロしか走らないとします。

 

一方別の人は仕事でもプライベートでも使うので年間2万キロ走るとします。その差は20倍です。当然ですが走れば走る程、事故にあう可能性は高いです。そうすると保険会社としてはリスクマネジメントの観点から走行距離が多い車には高い保険料を、少ない車には少ない保険料を設定するのです。

 

年間走行距離については車の使用目的を聞かれることがあるので、それを元にして計算されます。買い物などで使うのがメインなら3,000キロ以下のカテゴリーという感じです。車検証に走行距離情報が記載されているので、そこからだいたいの走行距離をイメージすることができます。ちなみにこの年間走行距離については追加料金を払うなどして変更可能です。

 

事故を起こした時に差額の保険料を支払うなどすれば、実際の申告と変わっている場合でも問題になることはふつうありません。