自動車保険一括査定ガイド完全版

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自動車保険一括見積もりサービスって?

自動車保険一括査定ガイド完全版

自動車保険はすべてのドライバーにとってなくてはならないものです。

 

保険料は安くはないので、いっそのこと自賠責保険だけで済ませたいという気持ちは理解できますが、それでも車は走る凶器といった側面もあります。

 

相手にとっても自分にとっても、万が一事故が起こって死亡や後遺障害などが起きてしまったら多大な損失になります。

 

賠償やそれにともなう精神的なストレスは計りしれません。ですから自動車保険をある程度充実した補償内容にすることは必要です。それでも保険料を出来る限り抑えたいと思うのは当然と言えます。

 

そんな時は自動車保険一括見積もりサービスを活用することで、好条件の保険が見つかるでしょう。自動車保険一括見積もりサービスでは、「インズウェブ」「楽天」「価格.com」「ズバット自動車保険見積もり」などが有名です。

 

これはいくつかの自動車保険会社にまとめて契約内容を指定して見積もってもらうサービスです。

 

「保険会社のサイトで見積もるのと同じでは?」と感じるかもしれませんが、大きく手間が違います。例えばインズウェブの場合、一回の手続きで最大20社に対して同時に見積もりを依頼することが可能です。

 

20社一つ一つのサイトにアクセスして入力作業をすることを想像すると、最短5分ほどで入力が終わってしまう自動車保険一括見積もりサービスは非常に使い勝手が良いと言えます。見積もりをしてリアルタイムに結果が送られ、それをもとに比較検討してベストな会社を見つけることが出来ます。

 

今までの保険料を見直した結果、数万円安くすることも可能で、実際インズウェブの例だと、平均で約3万円ほどの節約になっています。

 

自動車保険一括見積もりサービスの使い方

このサービスの登録方法・使い方はとても簡単です。記入例としてインズウェブの例を出しますが、おおよそどこの一括査定サービスも操作方法はほぼ同様です。

 

まずサービスサイトにアクセスします。

 

まず車の情報(初度登録年月、メーカー、車名、車検証に記載されている型式)を入力します。例えば「平成29年5月登録:トヨタ プリウス NHW20」という感じです。

 

登録する車種がコンパクトカーなのか高級車なのかなどによって保険料は変わってきます。現在保険に加入しているか新規なのかを決め、主な使用地や使用目的、年間走行距離を選択します。使用目的が通勤メインだとレジャーの場合より保険料より高いです。また走行距離が多いとそれも反映されます。そして改造車かどうか答えますが、改造車の場合はサービスの対象外なので注意しましょう。

 

その後現在の保険会社の登録状況(現在加入している場合)やナンバープレート状況、事故の有無などを回答します。基本的に3ナンバー車は5ナンバー車より保険料が高めの傾向にあります。

 

そして名前や既婚か独身か、職業、免許の色などの個人情報を入力します。ゴールド免許だと割引をしてくれる会社が多いです。その後連絡先を記載して、保険の希望補償範囲や額を指定します。これで完了です。そうするとリアルタイムに回答する会社の計算結果が出てきます(郵送による見積もりもある)。

 

結果を比較して、自分に合った補償内容を提供している会社を選択します。

 

上記のプリウスの型式で30代で既婚者、ゴールド免許、対人対物無制限、人身傷害3,000万円、搭乗者傷害1,000万円、車両保険なし、等級は6等級で検索をかけた例だと、2社からリアルタイム回答がなされました。三井ダイレクトが42,360円で、チューリッヒが23,890円でした。

 

この場合はチューリッヒがお得となります。注意点としてチューリッヒには搭乗者傷害1,000万円の設定がないのか、搭乗者傷害の設定が無しになっていて、三井ダイレクトの場合は有りでした。ですからこの差の理由のひとつは搭乗者傷害の差です。

 

このように100%同じ内容で見積もりが出されるわけではありません。しかし、おおよそ自分の希望と合った内容が表示されるので、参考情報としては充分価値があると言えるでしょう。

 

ここでお気に入りの会社をしぼって、最終的にその会社のサイトで細かな特約オプションを整理して決めると良いでしょう。自動車見積もり一括サービスは保険料を安くする非常に便利な手段と言えるでしょう。