カップルで運転する場合の自動車保険

カップルで運転する場合の自動車保険

 カップルだけで運転するなら保険料を見直そう 

カップルで運転する場合の自動車保険

車の保険料は安ければ安いほどいいというわけではありません。

 

それでもある程度の補償内容をクリアしているのであれば、出来るだけ安価に抑えたいと思うのは誰でも同じでは無いでしょうか?

 

ですから保険料見直しを時々行って節約するといいのですが、もし補償対象を夫婦だけにしたい場合は、どんな点を意識して保険を選んだら良いでしょうか?

 

もし夫婦だけしか車に乗らないというのであれば、運転する人を限定するプランに加入することで保険料を節約することが可能です。そういう割引サービスを「夫婦限定割引」と呼びます。あるいは「本人・配偶者限定特約」とも言われます。この割引を適用してもらうと保険料は安くなります。

 

こういうタイプの割引としては、家族限定割引、本人のみ割引などがありますが、家族全体ではなく、夫婦だけに限定することでさらに節約になるのです。例えば今まで子どもと住んでいたけど、子どもが結婚することになったとか、一人暮らしを始めたのでもう対象の車には自分と配偶者しか乗らないというような場合、運転者をカップルにまで限定することでこの特約のメリットを享受することが可能になります。

 

一つの事例を見てみましょう。保険会社がソニー損保で、車のモデルは今人気のアクアだとします。契約者は30代後半で利用は通勤と設定した場合の保険料(対人・対物・人身傷害無制限、車両保険あり)は、夫婦限定の場合と家族限定の場合とでどれくらい違うでしょうか?特約や等級は割愛しますが、この場合ですと年間保険料は限定なしだと約72,000円です。家族限定も同じくらい、しかし配偶者限定だと約68,000円年間で4,000円の差がつくことが分かります。

 

これは一例にすぎませんが、このように補償をカップルだけに留めることで節約効果を受けられますから、対象範囲が今より限定できないか一度見直すと良いでしょう。

 

 保険料見直し時に活用したい自動車保険一括見積もりサービス 

保険料を見直したい、あるいはこれから加入したいという場合、便利でお得なのが自動車保険一括見積もりサービスです。このサービスでは、「最大〜社」というように複数の保険会社に保険料の見積もりをまとめて依頼することが出来ます。

 

「保険料などどこもだいたい同じ」と思う人もいるかもしれませんが、かなり異なる場合があるのです。

 

例えば補償内容を「対人対物無制限で、人身傷害補償が3,000万円。車両保険なし」という条件でフィットを検索にかけると、評価が比較的高いSBI損保の場合は34,550円となります。一方三井ダイレクト保険だと40,640円となります。

 

このように一括見積もりをすることで初めてお得な保険料を提示する会社を知ることができる、というケースもあります。それだけに、夫婦限定割引の適用などのように保険を切り替えることを考えているのであれば、このような自動車保険一括見積もりサービスを利用する価値は大きいでしょう。