任意保険を変えるときの注意

任意保険を変えるときの注意

 任意保険を変更する時には何を意識したら良い? 

任意保険を変えるときの注意

今加入している保険から別の任意自動車保険に変更したい場合、注意点があります。

 

それは切り替えのタイミングです。

 

保険料を決める要素の一つに「等級」があります。

 

加入年数が多いと等級があがっていきますが、この等級が高いほど保険料が安くなります。そしてこの積み上げた等級をある会社から別の会社に引き継ぐことは可能です。

 

しかし、もし今の保険の満期を迎える前に切り替えするような場合には、等級が引き継がれてもその等級の進行が遅くなってしまう場合があります。

 

例えば現在10等級で、満期が来た後に引き継げば、新しい会社で11等級からスムーズに契約できます。

 

しかしもし年度の初めで満期前に切り替えたなら、そこからまた新しい年度が始まってしまい、約半年の時間のムダとなるのです。少しでも早く等級をあげて保険料を安くしたい場合は、満期のタイミングで行うと良いでしょう。

 

 保険料を安くしたい!その方法とは? 

任意保険の変更時には上記のように慎重さが必要です。でもこうした注意ポイントを意識したうえで、保険料を今よりももっと安くするためには、他の保険会社の契約内容とその保険料を調べることが重要です。そのうえで役立つのは「自動車保険一括見積もりサービスサイトの利用」です。

 

有名なところでは「価格.com」「インズウェブ」「楽天」などがあります。これらのサイトでは複数の保険会社を対象に、少ない入力内容で一気に見積もりが取れるようになっています。保険会社は全国にいくつもあり、その保険料を参照するのは時間がかかって仕方がありません

 

でもこうした自動車保険一括見積もりサービスサイトを使えばまとめて依頼できるので、その煩雑な手間がはぶけます

 

さらに大事な点として、複数の会社の保険料を比較検討することで、今よりも安く補償内容をキープしたまま保険契約をすることが可能になります。楽天が行ったアンケートによよると、このサービスの利用によって53%が1万円以下の節約に、35%が1万円〜3万円の節約、8%が3万円〜5万円の節約、そして5万円以上保険料をさげられた人は4%いました。

 

例えばホンダのフィット(型式GD4)で、初年度登録が平成28年、年齢33歳、ゴールド免許保持者、満26歳未満不担保、対人対物は無制限、人身傷害は3,000万円で搭乗者傷害は1,000万円、車両保険なしという設定だと、SBI損保が34,550円なのに対し、チューリッヒだと似たような内容で20,860円という試算になります(満30歳未満不担保、搭乗者は0円設定に変更)。

 

各社細かな条件設定が微妙に違いますが、こうして比較・考慮した結果、保証内容はいくぶん落ちるとしても問題なければチューリッヒの方が安くなるという結果です。このように一括見積もりサービスを使うことで、保険料節約の道を探ることが容易になるので、自動車保険一括見積もりサービスは使い勝手が良いサービスです。